製品情報
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東西は多くのメーカー様の施工ID取得・販売を行っております!
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施工IDとは
太陽光パネルの工事をするための認可のことです。パネルを製造するメーカーごとに発行されており、メーカーによっては試験に合格しなければ取得することができません。
東西のおすすめ製品
東芝 250W太陽電池モジュールSPR-250NE-WHT-J
モジュール変換効率20.1%! 公称最大出力数250W 年間推定発電量約6,021kWh
- 高い発電効率「バックコンタクト式」を採用
- 太陽光を最大限利用できる「ARコート」「反射防止膜」「反射膜」を採用
- 2020年の技術達成目標を2013年時点で達成
表面の電極を裏面に配することで太陽光を遮る障害物を無くし、また電子のやりとりをスムーズにして発電力を高めています。一般に流通している単結晶モジュールの中でもNo.1の変換効率を実現しました。
- 何と言っても発電能力の高さ
東西の一番のおすすめは、発電能力が最も高い東芝のモジュールです。実際に導入されたお客様のお話を伺っても、他社に比べて満足度が高いと感じます。
モジュールは海外で人気が高いメーカーであるサンパワー製。高効率ながらお買い求めやすい価格なのも特徴です。
パナソニック HIT245αPlus
モジュール変換効率19.1% 公称最大出力数245W
パナソニックHITシリーズは、単結晶モジュールの弱点である高温に強いのが特徴。他社のモジュールの発電効率が、表面温度が10℃上がるごとに0.5%落ちていくところ、0.35%程度に抑えています。夏場のモジュールの温度は50℃を超える(メーカーの公称出力数は、モジュールの温度が25℃だった場合の数値です)ので、他社より安定した発電が期待できます。
- 弱点の高温を克服
パナソニック製のモジュールは、生産の全工程を海外にある自社工場で行っています。高めの値段に見合った品質と言えます。何より、モジュール保証10年のメーカーが多い中、25年保証が付いているのも魅力的です。
三菱 PV-MA2250K
モジュール変換効率15.8% 公称最大出力数225W
パネル表面に走る、電気を作るためのバスバーを増やし、電極は極限まで細くして太陽光を遮る遮蔽物を少なくしました。また「生涯発電力」を重視しており、日本の風土を考慮した塩害・雨や埃・積雪に耐える頑丈なモジュールが特徴です。
- 国産にこだわった高い品質
太陽光を扱う大手メーカーの中でも国産モジュールにこだわっているのが三菱の特徴です。数字上の変換効率は他社より控えめですが、品質が高いモジュールは長い間安定した発電をします。またパワーコンディショナの性能が高く、変換効率は大手でも95%前後のところ、トップクラスの98%です。
京セラ エコノルーツ タイプR(KJ210P-3CRCG)
多結晶モジュール モジュール変換効率15.5% 公称最大出力数210W
住宅向け太陽光システムを日本で初めて発売し、一貫して多結晶モジュールの研究開発を進めていた京セラ。多結晶モジュールは、単結晶モジュールに比べて発電効率が劣る代わりにコストがかからないことが特徴ですが、京セラ製モジュールはコストは抑えたまま、単結晶にも迫る発電効率を引き出します。特にエコノルーツタイプRは様々な屋根に取り付けができ、増設も容易です。
- 国産太陽光の元祖
太陽光の老舗で、多結晶モジュールと言えば京セラですが、最近は市場の「初期費用の安さより導入後の発電力を重視したい」という需要の高まりから、単結晶タイプのモジュールを発売しています。多結晶で磨いた技術力を生かしたモジュールの登場が期待できますね。完全国内工場での生産もポイントです。